Port guide

ジュノーのメンデンホール氷河とナゲット滝へ。子連れでローカルバス🚌

Juneau, Alaska, USA · 約4分で読めます · Published October 18, 2026

Nugget Falls
Galythia-owned

ジュノーで見たかったのが、メンデンホール氷河とナゲット滝。ローカルバスなら安く行けそうでしたが、子供も一緒なので、バスを降りてから歩けるかが少し心配でした。

レンタカーやツアーも検討した末、今回はローカルバスに挑戦することに。知らない道は思ったより長く感じましたが、途中で氷河が見えたときには、一気に気分が上がります!私たちの使ったルートをご紹介します。

氷河とナゲット滝は一緒に見られる?

メンデンホール氷河とナゲット滝は同じレクリエーションエリアにあり、一度の訪問で両方を見られます。

ナゲット滝へ向かうトレイルでは、湖越しに氷河を眺められます。ただし、氷河の上まで歩いて行けるコースではありません。滝の近くへ歩いて行き、氷河は離れた場所から見る形です。

Walking to Nugget falls
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レンタカーやツアーではなく、バスにした理由

子供連れなので、送迎付きのツアーは魅力的ですが、ただ、家族分となると費用が。。。

比較の参考として、M&M Toursの「Blue Bus Glacier Express」は、現在の掲載料金で大人US$79、子供(2〜11歳)US$49。往復送迎とVisitor Centerの入場料が含まれ、大人2人・子供2人ならUS$256になります。これは今回確認した料金で、旅行を計画したときに見た見積額そのものではありません。

私が調べたレンタカーは、1日約US$200。それに比べると、ローカルバスの運賃はかなり手頃でした。

乗客片道往復
大人・19歳以上US$2US$4
子供・6〜18歳US$1US$2
5歳以下無料無料

こちらはバスの運賃のみです。現金の場合はお釣りが出ないので、ちょうどの金額を用意します。Token Transitアプリでも支払えます。

何番のバスに乗る?

私達が乗ったのは、8番のバスです。Capital Transitの公式案内では、最寄りのDredge Lake Road停留所へは、8番の「Valley Express」が最も速い選択肢とされています。3番・4番の「Mendenhall Valley」でも行けますが、途中の停車が多くなります。実際に乗ってみると、わりとぐるっと回っている印象でした。観光地への直行便ではなく、地域の人たちが使う路線バスなので、移動にも時間を見ておくとよいと思います。

8番バスの公式路線図

最新の時刻表

8番は季節によって運行日が変わります。公式案内では、ダウンタウンからVisitor Centerまで、バスを降りてからの徒歩も含めて片道最大約1時間半が目安です。

途中で氷河が見える!

ローカルバスは、Visitor Centerまでは行きません。Dredge Lake Roadで降りてから、平坦な舗装路を片道約1.5マイル(2.4km)歩きます。公式の所要時間は約30分ですが、子供と一緒なら、もう少し余裕を見ておきたいところです。

さらにナゲット滝まで行く場合は、トレイルの往復約2マイル(3.2km)が加わります。バス停からの往復と合わせると、歩く距離は合計約5マイル(8km)。船とダウンタウンのバス停の間の移動は、これとは別です。

私には、初めて歩く道だったこともあって、行きの道のりが長いなーと感じることも。ただ、途中でメンデンホール氷河が見えるので、一気にテンションが上がるポイントです!そこからは、歩いている時間もアラスカ旅行の一部として楽しめました。

A view of Mendenhall Glacier during our walk from the Capital Transit bus stop toward the visitor area in Juneau, Alaska.
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困ったらUberを使える?

バスを選んだときは、「疲れてどうにもならなければ、Uberを頼めば何とかなるかな」とも考えていました。ただ、事前にUberがなかなか来なかったという口コミも見ていたので、少し不安はありました。ただ、帰りのバスを待っていると、誰も頼んでいないのに、Uberだと声をかけてお客さんを探している人がいました。保証はないですが、Uberは使えそうです。

もちろん、その日に見かけたからといって、必要なときに必ず車が見つかるとは限らないので、帰りのバスは事前に調べておき、Uberはあくまで予備の選択肢として考えるのがよさそう。

またローカルバスで行く?

時間に余裕があれば、また利用してもいいと思います。疲れましたが、知らない場所を自分たちのペースで歩くのも楽しかったです。寄港時間が短い場合は、ツアーやVisitor Centerへの直行シャトルを選ぶと思います。もし滞在時間が長く、子供も歩くことに慣れているなら、ローカルバスは費用を抑えられる選択肢です。

大事なことは、出発前に帰りの時刻表を確認し、船の最終乗船時刻まで十分な余裕を持たせておくこと。私たちにとっては、急がずに行動できたことが、この行き方を楽しめた理由でした。

出典・参考資料

Full destination guideJuneau Port Guide →Getting around, top sights, excursions and practical notes for the whole port day.